春日の家

豪雪地帯の冬は、雪と格闘するのではなく、いかに雪と仲良く暮らしていくのかが北国の生活を楽しくしていくキーワードではないでしょうか。前面道路も狭く住宅が密集しているため、パブリック機能を2階に上げ、少しでも冬の日差しを長く取り込むことがよう提案しました。