嵐山を望む家

ブロックの素材をもう一度見直すべく外断熱ブロック二重構造によりその存在感をアピールさせました。建設から30年近く過ぎましたが断熱性能は劣化しておらず、年に数度-20℃以下になる極寒の北国気候に適した構造・断熱工法であることを改めて実感しています。